オリンピックで萩野公介選手が金メダル、瀬戸大地選手が銅メダルを獲得していました。
この二人の選手は、幼い頃からライバルとして切磋琢磨して練習に励んでいたようです。
そこで感じたことは、身近にライバルがいると
刺激が与えられやすいということです。
現在、中学3年生が佐原校舎でスーパー特訓という勉強会をしています。
その中で小テストを実施しているのですが、
「~には負けたくない」という相手がいるとやはり取り組み方が違うものです。
受験生にとっては、大変な受験勉強も
仲間と刺激しあって乗り切ってほしいと思う今日この頃です。