昨日社員とお酒を飲んだ話を綴りましたが、その際のことです。終業後ですから時計の針は23時近くを指していました。以前一度来た際に26時まで開いていることを知ったので、私達のように遅いスタートにはうってつけのお店です。入って中まで通されr\たとき、手前にいた女性が私に手を振ってきたので誰かと思えば、何と25年ほど前の教え子でした。といっても37歳で三人の子供がいて、今年高校に進学したと聞きましたので、「子」は失礼かもしれませんが。中1の時から2年ほど英語を教えました。懐かしいですがあれから25年もたつとは…。こちらも年を取るはずですね。最近教え子の子供が入塾するケースもあり、まさに世代をまたがってのお付き合いが始まっています。それだけ長くこの地で商売を続けられていることに改めて感謝です。ただ昔の教え子に会うたびに自分の年を痛感させられるのは、仕方のないことですが少々ガックリきます……。