歳のせいとでは絶対ないと思っているのですが、最近相当酔っていない限り早くて3時間、長くても4.5時間で目が覚めてしまい、それから眠れないのです。それも眠いのに眠れないから性質が悪いのです。そのため昼間に欠伸が頻繁に出たり、校舎を移動する際の運転中に眠くて仕方がないことすらあります。夜は大体12時過ぎには寝るので3時や4時半頃に目が覚めます。MSがあるときはそのまま起きればよいのですが、そうでない時はこの時間に起きてもやることがそうないのが実情です。布団の中で1時間ほど格闘するのですが、敗れるときの方が多く、仕方なく起きて新聞をじっくり読んだり、ブログを更新したり、または天気が良ければ近くの公園で投球練習をします。7時頃に妻が起きて朝食を作ってくれますが、1日2食ですのであまり早く食べると、夜までもたないこともあり、9時くらいまで空腹でも我慢しています。テーマにあるように、この時期はいくら寝ても寝足りないはずなのに眠れない。疲れていても6時間以上床にいると背骨が痛くて眠れません。早起きは健康の素ですが、少し目覚めるのが早過ぎます。一日が長く有効に使えるのは利点ですが、体力的にも精神的にも疲れを感じてしまいます。今朝も11時に寝たら2時に目が覚め、その後少しウトウトしましたが、4時半に完全覚醒。仕方なくこのブログを書いています。外は雨です。投球練習にも行けない…。
