実家に帰省すると最初にすることは祖母の本棚の物色です(笑)。好きな作家さんが共通しているので(むしろ祖母の影響で好きになったのかも?)、読みたい本が毎回必ずあるので、借りて読みます。
今回は、映画化されて、でもまだ読めていなかった東野圭吾さんの「ラプラスの魔女」を発見。面白くてすぐ読み切ってしまいました。映画も観にいきたくなりました。
さらに、東野さんの本。「マスカレード」シリーズは前2作は既に読んでいましたが、3作目の「マスカレード・ナイト」は未読でしたので、こちらも楽しく読みました。まさかの犯人で衝撃。面白く読みました。これは映像化は厳しい、かな?でも、面白いので、続きがあればまた読んでみたいです。
さて、校舎では高校生の定期テストシーズンに突入しています。中学生は、学校によって中間テストがあったり無かったりと様々ですが、中間テストがある学校はそろそろですね。大会や体育祭など、色々行事も多い時期ですが、がんばりましょう!
坂上