高校生

先日、駅で小学の時から指導していた生徒に偶然会いました。

「今、何年生になった?」「先生、大学生やっています。3年で就職活動中です。」

「えっ、もうそんなにたったっけ!!!」

「そうですよ、もう大人です」

「え゛え゛え゛ー」

「あまり変わっていないね」

「そんなことないです。それより、先生、白髪増えましたね」

「余計なことに気がつくな!」

 

光陰矢の如し、と申しますが、年々、1年が過ぎるのが早くかんじます。

気持ちは昔のままでも、年を感じることが多くなりました。これも自然の摂理なのでしょう。

 

特に逆らわず、自然体で行きます。(生きます) (逝きます、出はないですから…笑)

 

                                        あっしー