後手後手の対応 監督コーチに続いて、ようやく重い腰を上げた日大が学長自ら記者会見をしましたが、すでに時遅しです。順番が全く逆ですね。事件が起きて二週間以上経過し、世間の批判にさらされてから会見する姿勢には信用性が薄いと感じざる得ません。まさに『後手後手』です。今後は司法が介入するのかもしれませんが、言った言わないの水掛け論の側面があるため、真相究明は難しいかもしれません。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ