私は人生の中でどれだけ多くの友達 を得ることができるかが、とても重要だと考えています。学生時代に友人を作ることはできても、自分のことをよく理解してくれ、その相手に自分を無防備にさらけ出すことができる友達、いわゆる親友はそう多くないのではないでしょうか。私には学生時代を通して9人しか作ることができませんでしたが、何と40代後半になってから20人以上の親友ができました。そして現在進行形で増えているのです。両者に優劣はないのですが、人生半ばを過ぎてからの親友は、互いに人生の甘いも辛いも十分経験してからの出会いということもあり、とても新鮮なものがあります。子供の頃にできた親友と大人になってからできた親友に関して綴りますが、字数の関係で?詳細は次回より公表させていただきます。あしからず…。