新しい元号が始まるわくわく感と、平成が終わるさみしさの中、自分自身の平成の思い出第7弾。
平成11年。
世紀末1999年です。だんご三兄弟がヒットしていた1999年。
私にとってはノストラダムスの大予言が当たるかどうかの大変な年でした。
中学生の時から五島勉著「ノストラダムスの大予言」を読破していた私です。
1巻、2巻、3巻、4巻、5巻…発売されるたびにいったい何巻まで続くんだと思いながら全巻読んでしまいました。どうせ何も起こらないことはわかっていても何かの期待を感じていた1999年7の月でした。
大山