真実は

安全保障に関わる事案として韓国のホワイト国認定を取り消す方針が出ています。

昨日は横流し事案が150項目にのぼるとのニュースが流れました。韓国側は「日本が密輸出している」と反論。この流れは以前のレーダー照射問題のときとかなり似ています。何度も発言を修正した挙句、自衛隊機が近接接近したとPC加工の写真を造り逆に問題にしました。逆ギレの得意な國だなとつくづく思います。「誤ったら負け」という概念の他に、「嘘も100回言い続ければ真実になる」という諺があるそうで、誠意と言う言葉には眞逆の文化を育ててしまったようです。最近のマスコミのニュースも眉唾物が多いと感じていますが、何が真実なのか判断が難しい時代になったように思います。

はやぶさ2の着陸成功は真実であってほしいです。

                                           あっしー