隣国からの訪日客が減少し、隣国航空会社の発着便も減便されるようです。徴用工事件に端を発したように見える今回の対立ですが、古くは竹島問題から最近の銅像問題や慰謝料請求など、戦後一貫して反日姿勢を続ける隣国には失望しています。そして今回の防衛問題にまで範囲を広げる外交上ありえない対応は、朝鮮半島情勢を不安定にするだけではなく、米中の貿易摩擦と相まって大きな問題に発展する懸念があります。自政権の安寧第一のようにしか思えない隣国の政策に危機感を覚えます。これ以上『エスカレート』すると…。考えたくありませんね。