文科省の無策ぶり ある程度予想していましたが、大学入試の英語試験変更に続いて数学と国語の記述式も白紙になりました。6年前の発表以降に行われた様々な試験や高校・私塾等の準備は何だったんでしょうか。受験生や現場の実情を知らなさすぎる役人が机上にて論じた結果だと思います。現場の声を反映しようとしない姿勢は文科省だけではないと推察できますが、今回の結末はあまりにお粗末すぎます。でもお役人は誰も責任を取らず「ほっかむり」をするのでしょうね…。情けない…。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ