このGW中に子供達が巣立つまで住んでいて、今は娘夫婦が暮らしている家にある古い箪笥を整理した際、子供達が幼い頃に撮った写真が入ったアルバムが大量に出てきました。長男より早く生まれた長女の写真の方が圧倒的に多く、全部で20冊近くありました。若い頃の自分の写真もあり、当たり前かもしれませんが現在の長男と似ていると感じました。自分では似ていないと思っていたのですが、親子以外の何ものでもありません。また当時は全く感じていませんでしたが、幼い頃の二人は自分の子供の頃の写真とそっくりで、とても不思議な気分でした。写真を取られることも取ることもあまり好きではないので、最近の写真はあまりありませんが、これを機に少し趣旨変えをしようと思いました。