代替論なき反対 何事でも色々な考え方はあるので反対論はあってしかるべきだと考えますが、代替論もなく懸念があるから反対という人が本当に多いと感じます。物事を解決することより、新たな方向に向かうことの懸念を優先する。保守的な人が堅持する特徴の一つです。ある程度理解できますが、『代替論なき反対』は許せません。非建設的な意見で単なる邪魔にすぎないと感じています。しかしどの組織にもこの手の方が存在します。非常に遺憾です。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ