印鑑レス vs 押印文化 河野行革大臣の主導のもと『印鑑レス』に向かって進んでいるようですが、某幹事長は『押印文化』推奨派とともに反対している模様です。個人的には形式的な押印は無駄が多いと感じています。西洋かぶれの日本が何故欧米のように署名主義を取らないか不思議ですが、既得権があるところには必ずそれを死守しようとする諸団体が議員を巻き込んで反対に走ります。当人たちには死活問題なので致し方ない行動なのかもしれませんが、議員の皆さんは国民全体の利益を考えれば、おのずから行動は決まってくるはずなのですがねえ…。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ