春の植物といえば(その①) 毎年中学1年生は、理科の授業の最初に校庭を散策し、春の植物の勉強をします。ただ、現在の子どもたちはあまり植物のことは昔ほどは知らないようです。 そこで、今週は春の植物について書いていきます。 最初はアブラナです。アブラナは成長過程で呼び方が違います。花が咲いているときは「菜の花」、花が咲いた後に種子が出来たときは「菜種」です。 アブラナは理科・社会の2つの科目に登場します。私たちの生活にかかわりの深い植物だと感じました。 押尾 tagPlaceholderカテゴリ: 安食校舎