100m決勝 一昔前は我が国で100m10秒を切る選手が数人出るとは想像もできませんでした。それがオリンピック選考を兼ねた決勝戦で4人の9秒台選手が出場したのです。話題になるのも分かります。結果はその4人を抑えて10秒01が自己ベストの多田選手が優勝し、見事内定を勝ち取りました。また9秒95の日本記録保持者の山縣選手も内定。残り一つの席は明日決まるようですが、今期の記録だと小池選手と予想されます。400mリレーもあるので、こちらもだれが選ばれるのかとても楽しみです tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ