高齢化の波 2019年10月1日時点で65歳以上の人口は3589万人となり、総人口に占める割合は28.4%になっています。現在はそれ以上でしょう。現役世代の負担はますます大きくなってます。また生産年齢人口も減少の一途をたどり、このままでは経済は立ち行かなくなるのは火を見るより明らかです。将来の人口も1億人を割り、予測だけを見るとお先真っ暗の状態です。20年以上前からこの状態を予見していたにもかかわらず、効果的な対策を何ら講じてこなかった政府に憤りを感じます。この国はどうなっていくのでしょうか。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ