一昨日総選挙が行われ、選挙前の予想とはやや異なり、立憲立件民主党が議席をかなり減らし、維新の会が3倍増を果たしました。先週のブログで私が綴ったことに国民はすでに気付いていた結果でしょうね。甘言に還元に耳を貸さず、国民目線の政党を選択した人が増えたということかもsれません。ただ投票率が史上3番目の低さであったことは至極残念です。ところで私は誰に投票するか、またはどの政党に投票するかは決して誰にも漏らしません。妻は自分にだけは教えてくれてもとよいのではと言いますが、選挙の大原則の一つである「秘密投票」に起因していることと、亡き父の影響を受けています。ここにも頑固な性格が出ているようです。