端数の切手 母に毎日葉書を書いて出すことに決め、日々実践していますが、昨今の郵送料金の度重なる変更により、昔に購入した葉書や葉書用の切手の金額が合わず、端数の切手が必要になっています。1円切手や2円切手です。1円切手は昔から郵便制度を始めた前島密氏の肖像で懐かしい限りですが、歴史に疎い方には誰なのかと思うでしょうね。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ