国葬に想う 昨日安倍晋三元総理大臣の国葬が執り行われました。国葬の賛否を盛んに問う人や反対のデモに参加する人もいて、各国の要人が来日している中でこのような行動は、個人的見解ですが「死者に鞭打つ」言動に思えて仕方ありません。思想や行動の自由は保障されるべきですが、節度あってのものだと思います。日本国民としての「矜持」を持ってほしいと考えるのは贅沢な望みでしょうか。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ