ヒキガエルハイ 「舐めるな危険!」という看板がアメリカの国立公園にあります。ソノラ砂漠に生息するヒキガエルを舐めると「ヒキガエルハイ」という幻覚作用がおきるからです。このヒキガエルの分泌液にはある種の幻覚剤が含まれていて、ヘロインやコカインと同じくらいの危険性があります。 この分泌液は「5-メトキシ-N,N-ジメチルトリプタミン」という幻覚物質です。1度の吸入で1ヶ月も多幸感を味わえるほど強力なものなのだそうです。 大山 tagPlaceholderカテゴリ: 佐原校舎