日本国民の低エネルギー 前編 日本財団のデータに、世界各国の17~19歳を対象とした意識調査で、「将来に対する夢を持っている人」は英国・ドイツ・米国・中国は90%強だが日本は60%。「自分の国に解決したい社会問題がある」は英米独中が6~8割に対し、日本は46%。また「自分で国や社会を変えられる」と思っている割合は日本は18.3%と極端に少ない(米65.7%、英50.7%、韓国39.6%)とあります。この若者の「三ない」の結果に日本国民のエネルギーレベルの低さを垣間見ます。その原因は…。To be continued. tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ