9月というのにまだ真夏並みの太陽が毎日照り続けてます。ギラギラという擬態語がぴったりです。照り付ける太陽のもとでは眩しいため「サングラス」をかけるときもありますが、視力が悪いため暗くなると物が見え辛くなって外してしまいます。また汗がサングラスについて濡れるのも不快で外す原因となります。大学生から30歳くらいまで度付きサングラスを使用していました。初代は薄茶色で二代目はグレーでした。今思えばまさに若気の至りで、格好いいと思っていたのでしょうね。穴があったら入りたいです。その後コンタクトレンズに変え、現在に至りますが、真夏の海でサングラスをつけてもすぐに外すのは、過去の歴史と反省があるのかもしれません。