飲酒の変化 昨年ほから酒量が落ちたと感じています。日本酒でもウイスキーでも飲む量がグッと少なくなりました。またお酒を飲んでいる時間もかなり短くなっています。以前は3時間以上全く平気でしたが、今は2時間で眠くなります。若いころの「覚醒剤」が、年齢とともに「睡眠薬」と化しています。これも老化の一種なのか、それとも身体が受け付けないのは病気の赤信号なのか、自分では判断することはできませんが、無茶な飲み方は卒業できたようです。健康にとっては良いことですから。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ