EVの普及 Ⅲ

 今年1月31日に日本に進出したBYDですが、最初のに投入したSUV「ATTO3(アットスリー)」は440万円です。広い室内と洒落たデザイン、日本車と遜色ない性能と走行距離を持ちます。日産の代表するEV車「リーフ」がは人気のSUVではないのに500万以上するのとは対照的です。米国と同様、中国には様々な対立感情があるので、その点が売り上げに影響するでしょうが、実利を重視するZ世代にはあまり関係ないことなのかもしれませんね…。