繰り返される熱中症警戒アラート 今年も7,8月は毎日全国各地で発令されています。しかしこれだけ注意喚起をされても、熱中症で救急搬送される人は後を絶たないだけでなく、多くの死亡者まで発生しています。驚かされるのは発生場所の半分が「室内」です。冷房を抑えたり、我慢したりする方が少なくないようで、搬送者の多くは65歳以上が占めています。7月の東京23区における熱中症死者は123人に上っており、自分だけは大丈夫という過信は捨てねばいけませんね。 tagPlaceholderカテゴリ: 社長ブログ