刺股

 元々は江戸時代に暴れる犯罪者の動きを封じるために捕り物用として使われたものです。また町火消が延焼を防ぐために、延焼中の家屋の破壊器具として使用していたこともあり、現在の消防署の地図記号はこの刺股を図案化したものです。現在では防犯用品として警察でも使用しているほか、防犯グッズとして学校施設に導入しているところが増えています。