今月より社会人になり、一人暮らしを始めた方が多いこと思います。おそらく今まであまりやってこなかった家事の大変さに困惑し、それを代わりにしてくれていた家族に感謝していることでしょう。私の一人暮らしデビューは高1で、三畳一間の下宿でした。一畳分の小上りがあり、そこに布団を敷いたり、座ったりしてました。それ以外のスペースに学習机と椅子、小さな衣装箱とその上に小さな白黒テレビがあり、ほぼ身動きが取れない狭い部屋でした。朝夕の賄い付きでしたが、育ち盛りの私には結構辛い内容だった記憶があります。半年で父が札幌署に転勤になったため、終了したので助かりました。一人で暮らすことの大変さを体感できたことは、その後の自己形成に役立ちました。確かに大変ですが、これも大人への階段と考え、苦労を楽しんでください。