「化石・岩石」 小学生時代に恐竜の絵が見たくて買ってもらった図鑑です。後半の岩石には全く興味がありませんでした。その頃から何十年もたつと、後半の岩石の部分が面白くなってきます。岩石の分類、鉱物の話、宝石と鉱物の関係など年を取っていろいろな知識が増すと、小学生当時のころとは全く違う好奇心が湧いてくることを実感しました。 大山
「人とからだ」 小学生の時、ガン読みしていました。冒頭の人類の進化から、人体のつくりまで、どれもこれも自分にとって超面白い図鑑でした。学研の図鑑の前に読んでいたのが「なぜなにからだのふしぎ」だったのでギャップが物凄かったです! 大山
自粛のせいであまり屋外に出なかったからでしょうか、最近はツバメをあまり見かけていません。 そろそろツバメを見かける季節が近づいてきてふと昔のことを思い出しました。 今から13年ほど前に私が住んでいたところにツバメが巣を作っていました。 かわいそうなことにある日巣が落ちてしまっていました。もちろんツバメのヒナも一緒に落ちています。...
本日も修学旅行の行き先についてです。コロナの影響で修学旅行の人気の行き先が変わってきたようです。
東京や大阪、千葉などの順位が下がり、被爆地の長崎と広島が高校修学旅行の行き先のトップ3に入ったそうです。
広島では平和資料記念館での平和学習と、かきの水揚げなど職場体験学習を組み合わせたものが人気だそうです。
修学旅行の行き先をみても、やはりコロナの影響の大きさを感じずにはいられません。
本日はひなまつりでした。我が家ではちらしずしを食べました。
でもなぜちらし寿司を食べられるようになったかの明確な由来は無いそうです。
平安時代に食べられていた「なれ寿司」が由来と言われています。「なれ寿司」とは、魚の中に米を詰めて発酵された保存食でした。
それが次第に見た目も華やかなちらし寿司にかわっていったそうです。
昨日に引き続き、修学旅行の話です。修学旅行は子供たちにとって、とても楽しみな学校行事だと思います。
さてこのコロナ渦で、行き先を変更した中学校や中止にした中学校も多くあったと思います。新聞を読んでいたら、修学旅行先として、京都と奈良に続き、山梨県が3位になったそうです。理由はコロナ感染者が少なく、自然体験ができるとのことです。
やはりコロナの影響の大きさを感じました。
「秋分の日にはたまごが立つ」という迷信があります。...